【オススメ2選】仮面ライダーガッチャード！どこで見れるか分かります

自分だけの何か＝“ガッチャ”を探し求める高校生の宝太郎（本島純政）は一匹のバッタと出会う。なんだろう、お前と一緒にいると胸がざわざわ…。

すると突如SLが出現、宝太郎を異空間へ連れていってしまう。

異空間で謎の男（石丸幹二）から「未来への希望だ」とドライバーを託された宝太郎。

そこに敵が襲いかかる！狙いは宝太郎の持つドライバー…。

宝太郎はカードをドライバーに装填！仮面ライダーガッチャードに変身する…！

引用先：ABEMA公式より

第1話感想

甥っ子

まだギーツロスがあるかも。全体的な面白さに差はあるけど、活躍はよかった！

• カード枚数は101枚。
• だけどフォームチェンジとか、ブレイドみたいに怪人として全て出るかは謎。
• もし出るなら2体同時はありえそう？(ブレイドはあった)
• 前半はリバイスまでと同じように、シリアス展開は無いと予想。
• ホッパー1が可愛かった。

仮面ライダーガッチャードに変身したことで、ケミーについてもっと知りたくなった宝太郎（本島純政）に、教師のミナト（熊木陸斗）は錬金術師になれと助言する。

俺が…錬金術師…？ 戸惑う宝太郎だったが、ミナトが出題する錬金術師になるためのテストを受けることに。

その問題とは？

一方、宝太郎の同級生・加治木（加部亜門）は声を発する不思議なスケボーと出会う。

子供たちと楽しく遊ぶ“しゃべるスケボー”だったが…

引用先：ABEMA公式より

第2話感想

甥っ子

オドリマンティスのように、スーツがないCGでのフォームが多そう

• 2話の時点でカード６枚は早いな。
• ヴァルハラドは、敵キャラではなくライバルキャラ。
• バイクアクションをもっと増やして欲しい！

数多くのケミーと仲良くなりたい宝太郎（本島純政）は、ミナト先生（熊木陸斗）から「かなり気難しい」アッパレブシドーというケミーカードを手に入れる。

新たなマルガムが出現し、宝太郎はさっそくアッパレブシドーを使おうとするが言うこと聞いてくれず大失敗。マルガムに倒されてしまう。

どうすればアッパレブシドーは心を開いてくれるのか。密かに訓練を始める宝太郎の前に錬金術師の男（藤林泰也）が現れ、ドライバーを渡せと迫る！

引用先：ABEMA公式より

第3話感想

甥っ子

ヴァルハラドが使ってたガッツショベルのアーム、ボウケンジャーのゴーゴーショベルを使ってるのか？？？

• ヴァルハラドの今後を思うとライダーになりそう。
• 「鉄鋼」から「変身」って言うか！
• ブレイドとは違って、あくまで人間の悪意によってケミーが反応していた。

ヴァルバラドの強力なパワーに思わず感嘆の声を上げる宝太郎（本島純政）。

しかし、スパナ（藤林泰也）は宝太郎をまだ仮面ライダーとしては認めたない、と言い捨て去っていく

ケミーの探索を続けていた宝太郎とりんね（松本麗世）は、アトロポス（沖田絃乃）、クロトー（宮原華音）、ラケシス（坂巻有紗）の冥黒の三姉妹と対峙する。

ラケシスはケミーを吸収しマルガムに、宝太郎もガッチャードに変身するが、その直後、巨大な異空間へと飛ばされてしまった！

引用先：ABEMA公式より

第4話感想

甥っ子

洞窟(ブレイド1話参照)での戦闘は、仮面ライダーシリーズでは久しぶりだった

• スパナはりんねには優しいけど宝太郎には無視。
• 変身する時にセットするカードは、逆であってもベストマッチであれば良いんだ。
• ヴェノムマリナーの活躍が少なすぎ。

ケミーを大量に封印したという蓮華（安倍乙）と錆丸（富園力也）の教えを乞い、宝太郎（本島純政）とりんね（松本麗世）は、蓮華らととあるプロレス道場へとやってきた。

さっそくケミーを探そうとすると、道場の土地を狙う暴力団風の男たちが襲ってきた。

一般人を相手に錬金術は使えない。

戸惑うりんねたちを前に宝太郎は蓮華のカードを借りてガッチャードに変身！

しかし、今度はパワフルなマルガムが出現して…！

引用先：ABEMA公式より

第5話感想

甥っ子

話のまとまりが少ないから、イマイチ先が分からない

• 宝太郎とりんねの苗字の漢字を合わせて、１０のネタを入れてきた。
• 銃の上に小さいベルトがあったのは、バレットチョウチョの時だったんだ

スパナ（藤林泰也）をつけ狙う男が現れた。

男はスパナ、宝太郎（本島純政）の前でマルガムに変貌、スパナに襲いかかる。

スパナもヴァルバラドとなり対抗、宝太郎もガッチャードに変身するが、ヴァルバラドの攻撃を浴びたマルガムは逃走する。

しかし、打倒スパナに執念を燃やす男は、スパナをおびき出すため、宝太郎の目の前でりんね（松本麗世）を誘拐してしまう。

いったい男は何者なのか？ そしてスパナをつけ狙う理由とは!?

引用先：ABEMA公式より

第6話感想

甥っ子

ライダーで久しぶりの中二病キャラはあまり見ないから、その面白さもあって良かった

• スパナが宝太郎のモーニング定食を食べた時の言動が違いすぎてちょっと面白かった。
• 実際、宝太郎のモーニング定食もスパナの紫オムライスどちらもおいしそう。
• バーニングゴリラの活躍が少なすぎ。
• 今までの作品よりも活躍が少ない新フォームが多い。

宝太郎（本島純政）らの前に、サボニードルを引き取って欲しいという少年が現れた。

一般人とケミーは共存できない。

掟を大切にするりんね（松本麗世）は少年の依頼を引き受けようとするが、宝太郎は納得できない。

本当はサボニードルと一緒にいたいのではないか？ 宝太郎はあの手この手で少年の本当の思いを聞き出そうとするが、そこへ新たなマルガムが出現した。

なぜか少年を狙うマルガムの正体とは!?

引用先：ABEMA公式より

第7話感想

甥っ子

次回含めて２話構成は、最近の仮面ライダー作品の中で早めにきたから楽しみ！

• ケミー集める＝成績なんだと思った。
• りんねは初めて来る飲食店でのセット商品には弱い。
• 前にあった2枚のカードの合計が10になることを覚えてて、実戦で応用したのは良かった。

ドラゴンフライマルガムとの戦闘中にドライバーから飛び出してしまったサボニードル。

「サボ助はどこに行っちゃったの？」

とこれまでになく取り乱す理玖（正垣湊都）の姿に、宝太郎（本島純政）は何かを感じ取る。
一方、りんね（松本麗世）の前には冥黒の三姉妹・アトロポス（沖田絃乃）が突如現れ…！

引用先：ABEMA公式より

第8話感想

甥っ子

前回とあわせて良い意味で印象に残りやすい回だった

• ドッキリマジーンの肩パーツは、やっぱりヴェノムマリナーだったか。
• りんねのカードの投げ方がオーズのアンクみたい。

宝太郎（本島純政）ら富良洲高校の一行は京都の修学旅行へ。

宝太郎はりんね（松本麗世）、加治木（加部亜門）とグループ研究をすることになるが、ひょんなことで加治木が一人の美少女と出会い意気投合。

たちまち心奪われてしまう。

そのころ冥黒の三姉妹のクロトー（宮原華音）も“あるもの”を手に入れる目的で京都にいた。

偶然、宝太郎らを見かけたクロトーは怒りをたぎらせると、新たなマルガムを生み出し…！

引用先：ABEMA公式より

第9話感想

甥っ子

バットキングロボワイルドの登場ポーズがウルトラマン。
そして戦隊みたいな戦闘が急に始まった！

• 同じ系統のカードで2重、3重と錬成(強化)できるのか。
• 修学旅行を楽しみたい理由でカードを置いてくるのはライダーでは初かも。
• 結局、ホッパー１が可愛い。

加治木（加部亜門）が思いを寄せる聖（木下彩音）に彼氏がいた！

落ち込む加治木だったが、その男の正体がクロトー（宮原華音）に襲われた護送車から逃走した容疑者の一人である可能性が出てきた。

だとすれば、その男もマルガムに変貌するかもしれない。

一緒にいる聖が危ない！

宝太郎（本島純政）はミナト（熊木陸斗）とともに男の捜索を開始するのだが…!?

引用先：ABEMA公式より

第10話感想

甥っ子

今回は展開が早すぎるから話が良く入らなかった……

• フォームの活躍はしっかりあったけど、今回のゴルドメカニッカーは動きにくそう。
• 所々カメラワークがおかしかった気が……
• 特に工場のマルガムに変身する前のシーン。
• でも炎の中での戦闘シーンはかっこよかった！

クロトー(宮原華音)が京都で手に入れたレベルナンバー10のライドケミーカード。

冥黒の三姉妹はそのカードを使い不気味な実験を続けていた。

そして、彼女らの前には完成間近の“あるもの”が！

錬金アカデミーに錬金連合から釘宮(本宮泰風)ら調査官がやってきた。

組織の中に冥黒の三姉妹のスパイが紛れ込んだ可能性があるという。

しかし、釘宮はスパイ探しの前に宝太郎の仮面ライダーとしての戦い方を厳しく批判して…。

引用先：ABEMA公式より

第11話感想

甥っ子

釘宮は何故か伊坂に見えてしまう(ブレイド参照)

• ライトニングジャングルも動きにくそうだけど、銀色の発色がいい。
• スーツはないけど、フォームが急に増えた。
• カードを集めるから、奪われることもあると思ったらやっぱりあった。

冥黒の三姉妹とつながっていたスパイは、錬金連合から派遣された調査官・針馬汐里（吉良彩花）だった。

ケミーを傷つけようとする冷酷な針馬に宝太郎(本島純政)は怒りを露わにするが、禁じられた錬金術を駆使する針馬の攻撃に苦しめられる。

そこへ冥黒の三姉妹が現れた。

アトロポス(沖田絃乃)らは謎のドライバーを手にすると、「今から君の字(あざな)は暗黒の破壊者、仮面ライダードレッドだよ」と恐ろしい実験を始めてしまう。

暗黒の破壊者・ドレッドとは…!?

引用先：ABEMA公式より

第12話感想

甥っ子

子供向け番組でみせられるのか？と観てて少し不安に思った。

• 今まで明るかったのに、段階が少ないまま急にシリアス展開になって困惑してる……
• 変身してる錆丸の、ケミーの特性を知っているから対応が早かった。
• 今までの回でアクションが多かった。

どうすれば錆丸を助けることができるのか。

思い悩む宝太郎は、加治木から最近目撃情報が急増しているUFOを呼び出そうと誘われる。

UFO-Xに錆丸救出の可能性を見出した宝太郎たち。

しかし、そんな彼らの前に冥黒の三姉妹、そしてドレッドライバーを手にした錆丸が現れて…！

引用先：ABEMA公式より

第13話感想

甥っ子

さすまたで撃退しようとするのかよ!って思った(さすまた最強説か)

• ドレッドドライバーの負荷が、デモンズドライバー(リバイス)よりも重かった。
• UFO-Xで錆丸先輩だけを引きはがしてるけど、その後のドレッドはG4みたいに勝手に動くんだ。
• 英語の先生が速攻で消されたのは面白かった。

「一ノ瀬に聞いて欲しい話があるんだ…」
宝太郎(本島純政)は思い詰めた表情のりんね(松本麗世)から、ある悩みを打ち明けられる。

りんねの想いとはいったい…！？

そんな宝太郎とりんねの耳にレベルナンバー10のケミー、エックスレックスの咆哮が響いてきた。

さっそく捜索を開始する宝太郎とりんねだったが、二人の前に突然一人の少女が姿を現して…！

引用先：ABEMA公式より

第14話感想

甥っ子

クロスエックスレックスの変身シーンが、恐竜感があってかっこよかった！

• 冥黒の三姉妹だと、ドレッドライバーのデメリットは受けないんだ。
• X-REXに食われるのは予想外。
• 記憶を遡ってる時、幼少期の宝太郎は既にホッパー１と会ってたんだ…記憶は消されてると思うけど。

スーパーガッチャードクロスエックスはドレッドを圧倒。

戦いを優位に進めるが、ドレッドも反撃に転じ一進一退の攻防を繰り広げる。

その間にラケシス(坂巻有紗)が間辺(白石朋也)と爽(山本花帆)父娘に迫った。

二人を守ろうとするりんね(松本麗世)だが、アトロポス(沖田絃乃)が魔力で割って入る。
「君はやっぱり無力だ」
勝ち誇るアトロポスに体の自由を奪われたりんねは…!?

引用先：ABEMA公式より

第15話感想

甥っ子

前回と今回のストーリーが、映画に繋がるのは良い(電王以来だね)

• パワーアップで、旧一号の変身をオマージュしてた。
• 今回は戦闘多めで、見やすかった。
• アントルーパーのレプリケミーカード、多すぎない？
• 前回の公式ブログを見て、何をやるかと思ったけどまさか「UFO」を流すとは思わなかった。

スパナ(藤林泰也)冥黒の三姉妹との激闘で傷ついたヴァルバラッシャーの修理を、師匠の枝見鏡花(福田沙紀)に依頼する。

その実験室でスパナは鏡花が開発中のある設計図に目を奪われる…。

空から突如巨大なヘビが出現、石化する光線で人々に襲いかかった。

宝太郎はガッチャードに変身、ヘビに立ち向かうが、そのヘビが不気味な声を投げかけた。
「お前が仮面ライダーか…」
巨大ヘビの正体とは？

引用先：ABEMA公式より

第16話感想

甥っ子

今回は、映画を観てからの方が観やすいかも

• 恒例のクリスマス回での退場者はなし！逆に増えた。
• またカード集めするのか(ドレッドと合わせると300枚以上)
• ベルト共通がビルド以来。

年が明け、りんね(松本麗世)らに料理を振る舞う宝太郎(本島純政)。

が、強靭化したマルガム、そしてオレンジのガッチャードが気になり心はモヤモヤ。

そんな宝太郎の前に新たなマルガムが現れた。

宝太郎はガッチャードに変身。

が、力をつけたマルガムに苦戦する。

そこへオレンジのガッチャード、ガッチャードデイブレイクが現れ窮地を救うと「今のお前じゃ、あのマルガムには勝てない」と言い放つ。
デイブレイクの思わぬ言葉に動揺する宝太郎は…!?

引用先：ABEMA公式より

第17話感想

甥っ子

宝太郎が、視聴者の声を代弁してくれていたね

• ミナト先生が、デメリットなくドレッドに変身できてたから人間ではない説。
• 冥国の三姉妹のアカデミー制服が、もう幼稚園児に見えた。
• デイブレイクの声がDAIGOだったのは16話で知ってたから、ウルトラマンサーガが思い浮かんだ

錬金アカデミーはもちろん、ミナト(熊木陸斗)すら存在しない世界に失望する宝太郎(本島純政)とりんね(松本麗世)。

そんな二人の前に現れたムーンマルガムはあざ笑うかのようにりんねを影に取り込んでしまう。
ムーンマルガムを倒すには、もっと強くなるにはどうすれば…。

思い悩む宝太郎にガッチャードデイブレイクは「お前を過去に飛ばす」という。

宝太郎の過去に何があるのか？ そこでやるべきこととは？

引用先：ABEMA公式より

第18話感想

甥っ子

デイブレイクが消える場面、実際は良かったのに、先週の格付けの影響(映す価値なし)で謎に面白くなった

• 指輪を持ってれば記憶消去は防げるから、ミナト先生は裏切ってなさそう。
• グリオンが持ってるのが獄門疆に見えた。
• ファイアーガッチャードはスピード型だから、また高速ライダー(555、カブト、ドライブ)が増えた。…にしても速っ!
• 宝太郎の進路希望が、ジオウのソウゴ(王様)みたいに大胆だった。

りんね(松本麗世)の父・風雅(石丸幹二)は裏切り者ではなかった。

宝太郎(本島純政)は、風雅には裏切り者と言われても守らなきゃならないルールがあったんだ…と称えるが、りんねは頑なに錬金術師としてのルールを守ろうとする自分との違いを知り動揺する。

新たなマルガムが現れた。

宝太郎はガッチャードに変身するが、アトロポス(沖田絃乃)はマルガムにりんね襲撃を指示する。

苦戦するガッチャードを前に、追い詰められたりんねは…!?

引用先：ABEMA公式より

第19話感想

甥っ子

久しぶりに登場した宝太郎の創作料理「シュー肉まん」は、りんねだけでなく、マルガムにも微妙なのは……

• 圧倒的なマジェード回･TV初変身！映画はみるべし！
• 自分のルールを決めてることが、不破さん(ゼロワン)の「俺がルールだ！」みたいだった。
• イグナイターのオーバーヒート時の冷やし方が、古典的過ぎた。
• 今回のカメラワーク、特にマジェードの必殺技の時が1番良かった！

宝太郎(本島純政)らのもとに鏡花(福田沙紀)がやってきた。

訝しがる宝太郎らの前でスパナ(藤林泰也)の師匠だという鏡花は、宝太郎らも知らなかったスパナの過去を語り始める。
「すべての始まりは10年前…」

そのころ宝太郎やりんね(松本麗世)のように強くなれないと思い悩むスパナの前に両親が現れた。

久々の“親子の再会”を喜ぶスパナだったが…!?

引用先：ABEMA公式より

第20話感想

甥っ子

今回はガッチャードで1番短かったと思う程話が進んでいった。
スパナの台詞の通り、笑えないジョークだったな

• 今作の1号と2号ライダーの、初同時変身。
• マッドホイールマルガムの仮面を外したシーンもだし、その造形もヴァルバラド感を残していて良かった。
• 映画に続いて本編でも、某ネタを入れてきてる！

脚本:井上亜樹子、監督:山口恭平

蓮華(安倍乙)がズキュンパイア(山中柔太朗)の魅力に取り込まれてしまった。

たくさんの男女を魅了するズキュンパイアだが、宝太郎(本島純政)らが調べるとそんな蓮華らに危険が迫っていることがわかり…!?

そのころ、スパナ(藤林泰也)を悪意で染め上げることに失敗したグリオン(鎌苅健太)は、クロトー(宮原華音)を使い新たな行動を開始する！

引用先：ABEMA公式より

第22話感想

甥っ子

ヴァルバラドの変身ポーズが見れたのは初！

• マッハホイールになっても、いつでも戻れるんだ。
• 気のせいか、りんねが徐々にネタキャラにされている？
• ズキュンパイアの魅了が女性だけでなく、男性にも影響があるんだ。

脚本:井上亜樹子、監督:山口恭平

人々からエネルギーを奪うズキュンパイア(山中柔太朗)を止めようとする宝太郎(本島純政)とりんね(松本麗世)。

そこへ蓮華(安倍乙)らがズキュンパイア崇拝者の一人、結逢(希代彩)を連れてきた。

結逢からズキュンパイアにまつわる事情を聞いた宝太郎らは、必死にズキュンパイアを説得。

自分が人々を苦しめていたことを知ったズキュンパイアは大ショック、それと同時に周囲に異変が発生する。

そして、その異変を悪用しようとクロトー(宮原華音)が現れて…！

引用先：ABEMA公式より

第23話感想

甥っ子

最近イグナイターばっかだから、久しぶりにエクスガッチャリバーを使ってるのを見れて良かった

• マジェードの新フォーム、今までの女性ライダーであるのは珍しい。
• レプリユニコンもだけど、後々ダイオーニのレプリケミーカードで強化しそう。

脚本:内田裕基、監督:柴﨑貴行

「グリオンを討つ」というミナト(熊木陸斗)からの手紙に宝太郎(本島純政)らは大喜び。

さっそくミナトが指定した場所に駆けつけるが、そこに突如新たなマルガムが出現。

宝太郎はスチームライナー以外のすべてのカードを奪われてしまう。

このままではガッチャードに変身できない。

それでもカードを取り戻したい宝太郎は鏡花(福田沙紀)に相談、禁術なら一つだけ変身できる方法があることを知るのだが…。

引用先：ABEMA公式より

第24話感想

甥っ子

カードを9割取られ、1枚だけなのってブレイド(チェンジカードのみ)以来かも

• ドレッド壱式が2枚で変身するから、最終的に3枚になりそう。
• りんねのお父さん生きてるな。
• アイアンガッチャードは暴走フォームじゃなく、力の反動が強いのかも。

脚本:内田裕基、監督:柴﨑貴行

アイアンガッチャードに変身した宝太郎(本島純政)だったが、体力を消耗し変身を解除。

突如、現れたりんね(松本麗世)の父・風雅(石丸幹二)に助けられ、ドレッド壱式との戦いから逃れる。

風雅は、ミナト(熊木陸斗)が宝太郎らを捨ててグリオン(鎌苅健太)に従うようになった理由でもある10年前の“ある事件”について説明。

ミナトの真意を理解した宝太郎らは改めてミナトと対峙するのだが…！

引用先：ABEMA公式より

第25話感想

甥っ子

ミナト先生の過去の重みが、メテオと同じ気がする

• やっぱ生きてた。
• 駆け付けた宝太郎の目が怖かった。
• アイアンガッチャードは、カードの能力をそのまま使えるのか。

脚本:長谷川圭一、監督:田﨑竜太

グリオン(鎌苅健太)が暗黒の扉を開くべく、最凶のマルガムを解き放った。

りんね(松本麗世)とスパナ(藤林泰也)はライダーに変身し立ち向かうが、強力なパワーに追い詰められる。

二人を助けようと宝太郎(本島純政)はアイアンガッチャードに変身。

互角の戦いに持ち込むが、次第に体力を消耗し変身を解除してしまう。

万事休すと思われたその時、風雅(石丸幹二)が現れた。

「その若者たちの行く道を、私が照らす」
そして風雅は…！

引用先：ABEMA公式より

第26話感想

甥っ子

レベルナンバー10の誕生って、ドラゴナロスとガイアードが元となっていたのか……

• アイアンガッチャードへの変身による体力の消耗が、ギーツのブーストマークⅡと同じ感じだな。
• アトロポスの変身で急に大きくなるのは分かってたけど、どうしても笑ってしまう。
• 風雅の初変身だったけど、倒した後に即退場は早すぎる。

脚本:長谷川圭一、監督:田﨑竜太

暗黒の扉を開こうとするグリオン(鎌苅健太)の前で宝太郎(本島純政)、りんね(松本麗世)、スパナ(藤林泰也)はライダーに変身！グリオンもドレッドに変身し、ガッチャードライバーを奪おうとする。

しかし、やがてアイアンガッチャードは体力の限界を迎えてしまい、ドレッドの攻撃を受け変身を解除。

グリオンはガッチャードライバーを手に入れ、ついに暗黒の扉を…!?

引用先：ABEMA公式より

第27話感想

甥っ子

ドレッド弐式だけかと思ったら、参式も登場は早くて予想外だった

• 声だけとは言え、久しぶりにクロッチ登場(去年の冬映画ぶり)
• プラチナガッチャードの姿が、最強フォームみたいだった。
• そして他のケミーカードを使った時、腕と足のパーツに映るのがゴーストのグレイトフルみたい。

脚本:井上亜樹子、監督:田口清隆

祖母が住む村に行っていた蓮華(安倍乙)から、妖怪が出たからすぐに来てほしいと宝太郎(本島純政)らに連絡が入った。

その村では妖怪退治の専門家を自称するスターシャイン星野(青柳尊哉)なる男が現れ、その弟子にはなんと加治木(加部亜門)が!?

村に到着した宝太郎とりんね(松本麗世)は、さっそく妖怪を発見！

宝太郎はガッチャードに変身するのだが…！

引用先：ABEMA公式より

第28話感想

甥っ子

人形落としは昭和ライダーで良くあったけど、CGを使うより新鮮だった

• 無理やり変身させられる宝太郎、オーズのシャウタ初登場回かゼロワンのアサルトウルフへの強制変身を思い出す。
• ブレーザーのメイン監督がこの回を務め、青柳さんが登場したらもうウルトラマンだった。
• プラチナガッチャードへの変身(長尺版)、初変身を思い出すな。

脚本:井上亜樹子、監督:田口清隆

村長(喜多川2tom)が悲惨な姿で発見され、村人たちはスターシャイン星野(青柳尊哉)の仕業だと決めつけ大騒ぎ。

星野と弟子の加治木(加部亜門)を蔵に閉じ込めてしまう。

加治木が人を襲うはずがない。

宝太郎(本島純政)らは真犯人探しを始めると、新たなマルガムが出現した。

宝太郎はガッチャードに変身するが、マルガムの行動にある違和感を覚える。

その違和感とは？ そして事件の真相は…!?

引用先：ABEMA公式より

第29話感想

甥っ子

今回は、ケミーの声の大半がキャストと監督は予想外

• 顔を焦点にして撮影するのは、ウルトラマンと同じ撮影方法だった。
• コズミックケミーを使った必殺技がかっこよかった。
• マルガムの狙いが、村の為に温泉を掘り当てる為だったのか。

脚本:長谷川圭一、監督:山口恭平

宝太郎(本島純政)らは演劇部を救うため、「ロミオとジュリエット」の上演を手伝うことに。

部長の御厨(松藤史恩)はロミオ役に宝太郎を抜擢、一方のジュリエット役は、尻込みするりんね(松本麗世)を横目に、宝太郎の幼なじみで転入生の静奈(松澤可苑)が立候補する。

急接近する宝太郎と静奈にモヤモヤするりんね。

そこへアトロポス(沖田絃乃)が現れ、りんねの心の動揺を見抜くとマルガムを放った。

りんねは近くにいた静奈を必死に庇うのだが…！

引用先：ABEMA公式より

第30話感想

甥っ子

新学期になって、ミナト先生が教師としても戻ってきた(16話以来)

• 急に宝太郎の幼馴染が転校してきて、さらに仲の良さに不満になるりんね。
• 部活紹介で、突然ドンブラがはじまった。
• ラケシスは鏡花の助手として傍に置いてるけど、アカデミーに侵入したクロトーを逃がす優しさは残ってる。

脚本:長谷川圭一、監督:山口恭平

「九堂！お前らしく戦え！」
ミナト(熊木陸斗)の助言もあり、宝太郎(本島純政)とりんね(松本麗世)はなんとか窮地を脱出するものの、りんねの気持ちも「ロミオとジュリエット」の上演の行方も不透明になってしまう。
さらにアトロポス(沖田絃乃)が新たなマルガムとともに現れた。

宝太郎とりんねはライダーに変身するが、マジェードが強烈な一撃を浴びて…！

引用先：ABEMA公式より

第31話感想

甥っ子

あまり使われなくなったケミーライザーを、しっかりと使ってくれた

• 今までのライダー作品で、仮死状態にする要素はなかったな。
• ヴァルバラッシャーの複製できるんだ！
• ロミジュリの未公開版は、TTFCで見れるのか。

脚本:内田裕基、監督:坂本浩一

マルガムを倒し新たなケミーをガッチャした宝太郎(本島純政)らの前に、怒りを露わにしたクロトー(宮原華音)が現れ襲い掛かってきた！

グリオン(鎌苅健太)がいなくなった今、戦う意味などあるのか？

宝太郎は応戦しながらも必死に訴えるが、クロトーは聞く耳を持たない。

と、その時、突如異変が起こり、宝太郎らを襲う新たな敵が現れて…!?

引用先：ABEMA公式より

第32話感想

甥っ子

最近出なかったゴルドメカニッカーと、スーパーガッチャードを出すのも嬉しい

• アクションシーンの時点で、坂本監督とわかる。
• 当時アマゾンズでもアクションしてた、宮原さんの切れがすごい
• 来週は、いつ出るのか分からなかったレジェンドが出るから楽しみ！

脚本:内田裕基、監督:坂本浩一

宝太郎(本島純政)らの前に謎の組織ハンドレッドのサイゲツ(高木勝也)、ミメイ(谷口布実)、タソガレ(橋渡竜馬)が現れた。

この世界にある超兵器を探しているという3人は、カッシーン軍団を呼び寄せ人々を襲撃する。

俺達が止める！怒りを露わにする宝太郎らの前で、サイゲツらはなんとダークキバなどの仮面ライダーに変身！

宝太郎、りんね(松本麗世)、スパナ(藤林泰也)もライダーに変身し立ち向かうが…！

引用先：ABEMA公式より

AtoZ　運命のケミーというわけで

↓こんな感じに
それぞれイニシャルを対応させたケミーを選抜していたのです！

お気付きになられたでしょうか？

（こちらが監督に送った資料。「Q」だけ居なかったのが悔やまれます、101体も居るのに……！！！）

画像引用先：仮面ライダーWEBより

第33話感想

甥っ子

最後にレジェンド登場！からの平成1期フォームチェンジ！レジェンダリーの流れが圧巻。濃密な5分間だった

• ダークライダーはコピーで変身してたから、ライダー本来の力は出せないのか
• 前回に引き続きフォームチェンジラッシュ！アントレスラーのファイアーガッチャードは初出し
• プラチナガッチャードへの変身時の26体のケミーは何かあると思ったら、エターナルの26本のメモリのイニシャルから取ってたのは予想外

脚本:内田裕基、監督:柴﨑貴行

宝太郎(本島純政)と再会したカグヤ(永田聖一朗)は、富良洲高校にまでやってくると生徒たちを“ゴージャス”に魅了。

ファンクラブまで出来てしまう悪目立ちに、宝太郎も思わず頭を抱える。

そんな宝太郎とカグヤの前に再びハンドレッドのカッシーン軍団が出現した。

ライダーに変身して撃破した宝太郎らだったが、カグヤはまだ幹部が近くにいると不吉な言葉を口にして…!?

引用先：ABEMA公式より

第34話感想

甥っ子

ゼロワン放送中にコロナでなくなった(当時の雑誌情報より)、ゼロツーVSアークワンの戦闘が見れた！

• サブタイからゼロワン要素があったね。
• ガッチャードVSレジェンドに出たエクシードマイティが、ファイヤーガッチャードで登場したのは嬉しかったよ。
• 最強フォームへの変身時に、当時のCGをゴージャスにしてた。

脚本:内田裕基、監督:柴﨑貴行

カグヤ(永田聖一朗)はレジェンドに変身、宝太郎(本島純政)に襲いかかってきた。

宝太郎もガッチャードに変身し対抗するが、カグヤは「ゴージャスタイムは終わった」と宝太郎を突き放すと一人去っていく。

仲直りしたはずなのになぜ？

カグヤの突然の豹変に頭を抱える宝太郎らだったが、そのとき巨大時計が上空に現れる。

時計が刻む時は何を意味するのか？

さらに冥黒王ギギスト(声・置鮎龍太郎)も密かに行動を開始して…!?

引用先：ABEMA公式より

第35話感想

甥っ子

ブレイド1話で当てられなかったボアタックルが、20年越しでようやくあたった！

• ゼロワンとジオウのカードを使ったから、冬映画だった。
• 鎧武のカチドキ旗を捨てるのは許さん。
• いつの間にカリスとポッピーのカードを入手したんだ？……販促かな。

脚本:井上亜樹子、監督:田﨑竜太

冥黒王ギギスト(声・置鮎龍太郎)が連合本部に現れた。

連合幹部の一人を倒したギギストに怒りを露わにしたスパナ(藤林泰也)はライダーヴァルバラドに変身。

果敢にギギストに攻撃を仕掛けるが…。

宝太郎の前に現れたギギストはスケボーズのカードを奪うとマルガムに変えてしまった。

宝太郎はガッチャードに変身、スケボーズを救おうとマルガムに挑むが、その戦いに奇妙な違和感が…!?

引用先：ABEMA公式より

第36話感想

甥っ子

今回は、話がかなり重いので注意！

• タイムロードのカードに、炎のエフェクトが若干あった。
• タイムロードの声がゼインと同じ人という驚き。
• ギギストの力の半分が、宝太郎の中にある卵だった。

脚本:井上亜樹子、監督:田﨑竜太

宝太郎(本島純政)らは、真っ白になったスケボーズを鏡花(福田沙紀)に見せる。

なんとかスケボーズの再生を！

祈るような気持ちで見つめる宝太郎らに鏡花は!?

スケボーズの一件で力を落とす宝太郎を元気づけようと、ホッパー1は一人“あるもの”を探す旅に出てしまう。

一方、ギギスト(声・置鮎龍太郎)は宝太郎から奪ったアントルーパーをもマルガムに変えてしまった。

人々を襲うマルガムに宝太郎らは…!?

引用先：ABEMA公式より

第37話感想

甥っ子

今週も要注意回。
予想していた結末(鬱展開)が現実になった……

• 制作人の、人の心の無さはひどすぎた。
• リバイス以降は一回鬱にさせてから、次回最強フォームを出す展開か…
• まさかの卵になるのは、ギギストも予想外！

脚本:内田裕基、監督:山口恭平

巨大な卵となってりんね(松本麗世)らの前から姿を消した宝太郎(本島純政)は、青い卵が浮かぶ黒い空間の中にいた。
「ここは？君は誰なの？」
宝太郎は卵に問いかけるが…。

宝太郎の救出へ向かうスパナ(藤林泰也)の前にギギスト(声・置鮎龍太郎)が立ちふさがった。

スパナはライダーヴァルバラドに変身！

しかし、ギギストはケミーを結集して生み出した強大なマルガムを、ライダーヴァルバラドへ向けて解き放った！

引用先：ABEMA公式より

第38話感想

甥っ子

最強フォーム初登場回の戦闘は、1話みたいな迫力があったよ！

• 今まで謎だった変身イメージは、タマゴンが見せていたのね…
• ベルトの中にタマゴンが入ってたから、ギギストでも取り出せなかったのか
• タマゴンとニジゴンの性格が、変わりすぎでは！

脚本:内田裕基、監督:山口恭平

蓮華(安倍乙)がニジゴンを賭けての残り2体となったケミーの回収競争を提案。

唖然とする宝太郎(本島純政)をよそに、りんね(松本麗世)や錆丸(富園力也)、ニジゴンまでもが乗り気になって…！

そんな宝太郎の前にギギスト(声・置鮎龍太郎)が現れた。

なおもケミーを冥黒に染めようとするギギストを宝太郎はニジゴンの力で阻止。

レインボーガッチャードに変身し、ギギストと激突する！

引用先：ABEMA公式より

第39話感想

甥っ子

今作のラスボスは、ライダーじゃないのかなぁ？

• もう残り2体だったのか、と思うほど物語が進んでた。
• レインボーカードになったガッチャンコどうしのカードを使うと、そのフォームが出るというどこぞのゴージャスと同じことしてる
• テレ朝版、〇じめての…ラケシスに買い物を任せたのは、タコパする為だったのか

脚本:井上亜樹子、監督:坂本浩一

ウロボロス界から地上に降り立ったのは冥黒王のジェルマンとガエリヤだった。

彼らの狙いは最強の錬金術師、りんね(松本麗世)の父・風雅(石丸幹二)。

ギギストを含めた3人の冥黒王たちは風雅に迫る。

そこへ宝太郎(本島純政)、りんね、スパナ(藤林泰也)が駆けつけ、ライダーに変身！

風雅を守るため冥黒王たちに立ち向かうが、ジェルマンらが使うこれまでにない凶悪な力に追い詰められ…！

引用先：ABEMA公式より

第40話感想

甥っ子

公式ブログで、残りあと10話って出てたね。
……早いなぁ

• 王になるために、ギギストは抜け駆けしてたのか。
• ケミーやベルトを担当した声優さんの声は聞きなれてるのに、敵の声をやると全く違うな。
• 季節感違うけど、それをしっかり物語に落とし込んでる。
• ライダーがいなくなる世界か、存続させるかで分かれてるな。

脚本:井上亜樹子、監督:坂本浩一

懸命に捜索を続ける宝太郎(本島純政)らをよそに、当のニジゴンは自分にできることを見つけるまで帰らない、と街を彷徨っていた。

そんなニジゴンはダンスの練習をする一人の女性と出会い…。

ジェルマンが再び宝太郎らの前に現れた。

宝太郎はりんね(松本麗世)、スパナ(藤林泰也)とともにライダーに変身！

絶対に倒す、という強い思いとともにジェルマンに立ち向かう！

引用先：ABEMA公式より

お二人は
かつて東映が制作していた「メタルヒーローシリーズ」のうち
レスキューポリスと称される「特警ウインスペクター」と「特救指令ソルブレイン」でそれぞれ主役を演じられた、超豪華ゲスト！

運送会社の名前も、スタッフの遊び心が垣間見えますね。

画像引用先：仮面ライダーWEBより

第41話感想

甥っ子

ウインスペクターとソルブレインの御二方が登場するのは予想外！

• ジェルマンの退場が早すぎでは……
• 仮面ライダーGIRLSが登場するの、鎧武ぶりな気がする。
• ガッチャードでは、初のトリプルライダーキック！
• ヴァルバラドのカスタムアップが久しぶりに登場したな。

脚本:内田裕基、監督:田口清隆

まさかの102体目のケミーが現れたという情報が宝太郎(本島純政)らのもとに舞い込んだ。

情報をもとに捜索を開始した宝太郎、スパナ(藤林泰也)、錆丸(富園力也)は、錆丸の兄・鍵一(中山義紘)が働く、とある研究所へやってくる。

その研究所に新たなマルガムが現れた。

やはり102体目のケミーは実在するのか？

そして、そのウラには復活したグリオンが!?

宝太郎とスパナはライダーに変身するが…！

引用先：ABEMA公式より

第42話感想

甥っ子

これ以上ケミーを増やさないで…

• 今回の撮影の仕方が、第29話と同じ方法だったね。
• ヴァルバラドを大砲で飛ばしたのって、マジレンジャーみたいだった。
• 今回のマルガムは、カメバズーカ(V3)やポケ〇ンのカメックスにも…。
• ……もうネタキャラになった、りんね。

脚本:内田裕基、監督:田口清隆

金剛ラボラトリーの所長・真美(佐伯日菜子)は、宝太郎(本島純政)らに研究所をグリオン(鎌苅健太)から守ってほしいと懇願する。

グリオンから守る？

真美とグリオンの関係とは…？

ケミーの行動に不審を抱いた宝太郎は、あのケミーを作ったのは本当に鍵一(中山義紘)なのかと錆丸に確かめる。

一瞬戸惑う錆丸だったが、鶴原兄弟とケミーに隠された真実を明らかにする。

その意外な真実とは!?

引用先：ABEMA公式より

第43話感想

甥っ子

前回もだけど、宝太郎とスパナの共闘は珍しかった

• ミナト先生も固まるのかよ！
• リバイスのデモンズドライバーのように、ドレッドライバーも量産化か…。
• 錆丸先輩にドレッド零式を出すのは、12,13話のトラウマを起こすようなものじゃん。

脚本:長谷川圭一、監督:渡辺勝也

聖(木下彩音)に冷たい対応をされ落ち込む加治木(加部亜門)が、ミナト(熊木陸斗)に消去されてきた記憶を思い出しつつあった。

宝太郎(本島純政)は加治木と聖のためにも加治木の記憶をすべて蘇らせては、とミナトに提案するが…。

一方、冥黒王ガエリヤ(声・伊藤彩沙)はクロトー(宮原華音)を使い、新たな行動を開始していた。

そして宝太郎とりんね(松本麗世)の前にあのマルガムが!?

引用先：ABEMA公式より

第44話感想

甥っ子

加治木の記憶の中に映画もあったから、時系列としては映画の後に44話って感じかな

• 初期の方に登場した犯罪者たちが、再度マルガム化するのは意外だった！
• ヴェノムマリナーは1回しか出て無かったから、戻してくれたのは良かったな。
• 聖さんも過去にライデンジのマルガムになったから、今後もマルガムになった人たちが出そう。

脚本:長谷川圭一、監督:渡辺勝也

ガエリヤ(声・伊藤彩沙)のもとへ連れてこられた聖(木下彩音)は、自らがマルガムに変貌した過去を掘り起こされショックを受ける。

ガエリヤはそんな聖の絶望を開放させ、再びマルガムに変えようとしていた。

そこへ宝太郎(本島純政)と加治木(加部亜門)が駆けつけた。

宝太郎はガッチャードに変身、加治木に聖の救出を託すが、なぜか聖は「来ないで！」と加治木を突き放して…!?

引用先：ABEMA公式より

第45話感想

甥っ子

久しぶりにゴルドダッシュを見た気がする

• スパナの料理には必ず紫が入ってるんだ(オムレツ以来？)
• 召喚したスチームホッパーも、エクスガッチャリバーでクロスガッチャードになれるのか。
• 最後に出たVtuberは、メタバースの番組で見た事があった。

脚本:井上亜樹子、監督:山口恭平

人々の記憶が蘇り、ケミーが人間を怪物に変える恐ろしい存在であるという情報が拡散されてしまった。

街はケミーやマルガムを恐れる者、ケミーを手に入れて悪用しようとする者で溢れパニック状態に。

そして宝太郎(本島純政)の前にはゴーレム剛力(納谷幸男)が現れ、ゴリラマルガムに変貌。

錬金術師たちは一連の騒動の黒幕、と非難される。

このままでは世界は混乱する…。

スパナ(藤林泰也)は一人ある決断とともに行動を起こす！

引用先：ABEMA公式より

第46話感想

甥っ子

レインボーガッチャードは、1枚でもカードが欠けるとスペックが下がるのか…

• 人間の悪意が、ゼロワンみたいに酷かったな
• 錬金連合のお偉いさん、逃げるのは卑怯だろ

脚本:井上亜樹子、監督:山口恭平

宝太郎(本島純政)らを呼びつけたスパナ(藤林泰也)は、ケミーを消去し二度と再錬成出来なくすると、すべてのケミーカードを宝太郎らから奪い取る。

しかし、現れた鏡花(福田沙紀)とラケシス(坂巻有紗)はスパナの真の狙いを宝太郎らの前で暴露する。

スパナの恐るべき真実を知った宝太郎は激しい怒りとともにスパナに迫った。
「なんでお前は、いつもそうなんだ！」
相容れることのない宝太郎とスパナはついに激突する…！

引用先：ABEMA公式より

第47話感想

甥っ子

仮面ライダーの定番であるマスク割れ、今作はヴァルバラドだったけど、やっぱかっこいいな！

• 錬金連合にも善意を持っている人がちゃんといた
• ヴァルバラッシャー二刀流に錬成できるようになってたのか
• 残すところあと３話だけど、その話数で話をどうまとめるんだろう…

脚本:井上亜樹子、監督:田﨑竜太

苦しむりんね(松本麗世)は宝太郎(本島純政)らの前から消えると、ガエリヤ(声・伊藤彩沙)によってアトロポス(沖田絃乃)とともに拘束されてしまう。

このままではりんねは命が危ない。

風雅(石丸幹二)は、助けを求めてきたグリオン(鎌苅健太)とともにりんねらの救出に向かうが、そこにはガエリヤの邪悪な罠が待ち受けていた…！
そして、そんな二人に遅れて駆けつけた宝太郎は!?

引用先：ABEMA公式より

第48話感想

甥っ子

トワイライトマジェードは雰囲気的には、エビリティライブに近いイメージがある

• スパナはその後、風雅に治療されてたんだ
• 5話以来のバレットチョウチョワイルド、意外なところで再登場したな
• グリオン役の鎌苅さん、最後に裏切るまでのシーンの役作りがうますぎた

脚本:長谷川圭一、監督:田﨑竜太

人々を脅かすマルガムを倒したガッチャードだが、それでも街の人々はケミーと錬金術師を激しく非難する。

人とケミーが一緒に暮らせる世界は…。

宝太郎(本島純政)の悩みは尽きない。

ドライバーを失ったスパナ(藤林泰也)にギギスト(声・置鮎龍太郎)が共闘を呼びかける。

断固拒否するスパナはヴァルバラドとなり戦うが、ギギストの放つ黒い炎に包まれてしまう。

自らの最期を予感するスパナ…、そのとき!?

引用先：ABEMA公式より

第49話感想

甥っ子

黒鋼は色合いを含めると、チェイサーのような機械的なモチーフがある

• 迷惑動画投稿者、最終回で一気に叩かれそう(作品内で)
• ラケシスの夢が叶わずに、退場させられるのは切なかった。
• やっぱ映画で出たエルドラドライバーで変身するよなぁ。

脚本:内田裕基、監督:田﨑竜太

賢者の石の力で仮面ライダーエルドに変身したグリオン(鎌苅健太)は、ドレットルーパー軍団を召喚。

街を、人々を黄金化しエルドラド完成へと着実に近づいていく。

宝太郎(本島純政)は母・珠美(南野陽子)に、仮面ライダーとして人とケミーがともに暮らせる未来を作る、ガッチャから逃げたくない！という強い思いを告白。

そして、りんね(松本麗世)、スパナ(藤林泰也)ら、ケミーたちとグリオンを倒すべく最後の戦いに臨む！

引用先：ABEMA公式より

最終話の感想

甥っ子

令和ライダーの最終回では、限定フォーム(姿は同じだけど初期フォームとアイテムが異なる)が現れたけど、ベルトの変化は初だな

• 最強フォームでバイクに乗ったのは、電王以来で懐かしかった。
• 三姉妹全員退場は悲しいな…Vシネがあれば復活して欲しい。
• 神(鎧武とギーツ)や物理学者(ビルド)とは違って、錬金術で一つの惑星を作っちゃうのは予想外すぎる。