【オススメ2選】仮面ライダーガヴはどこで見れる？配信情報まとめ

脚本:香村純子、監督:杉原輝昭

異世界からやってきた青年・ショウマ。
ショウマは一人の少年と出会い、初めて見る世界に心を躍らせる。

そんな中、異世界のモンスター・グラニュートの危機が迫る。
彼らは”闇菓子”を得るために、幸せな人々を狙い密かに襲っていた。

お菓子を食べたことで力を覚醒させたショウマは、
自らの眷属「ゴチゾウ」と共にグラニュートの脅威に立ち上がる。

「大好きなお菓子の力で、大切な人々を守る」

ショウマの決意により、『仮面ライダーガヴ』の物語は動き出す！

引用先：仮面ライダーWEBより

第1話の感想

甥っ子

脚本家が、わんだふるぷりきゅあと同じ人だった

• 多分キバ以降、人外主人公だね
• Wの怪人コックローチに変身した人の眼鏡が、当時のものを使っていたのには驚いた
• 基本、ゴチゾウは使い捨てなんだ！
• 装甲が剥がれたら、同じゴチゾウで修復するのは今までになかったことだな

脚本:香村純子、監督:杉原輝昭

ショウマが人間界に来てから一週間。
空腹で行き倒れてしまったショウマは一人の女性に拾われる。

彼女の名は甘根幸果。
なんでも屋「はぴぱれ」のギャル社長。

ショウマは幸果に恩返しをするために、はぴぱれの仕事を手伝う事に。

はぴぱれの初仕事にショウマが奮闘する裏で、グラニュート界では暗雲が立ち込める。

グラニュート界の大手お菓子会社・ストマック社。
社長のランゴ・ストマックを筆頭に、闇菓子の製造で私腹を肥やしていたストマック家はある人物を追っていた。

平和な日常は束の間、またしても幸せな人間を狙うグラニュートが現れ、再びショウマは戦いに身を投じることになってしまう…。

引用先：仮面ライダーWEBより

第2話の感想

甥っ子

今作に関わってるお菓子会社が、大手すぎる

• やはりお菓子以外でゴチゾウは出ない仕組みなんだ
• 今までの主人公の中で仕事が早い(引越しを手伝っているシーン)
• ザクザクチップスのスペック、初期フォームより低くなるのかよ！
• 最初のほうは、その場所に1日居座る形になるのかな

脚本:香村純子、監督:柴﨑貴行

幸果の友人をグラニュートから救い出したショウマ。
しかし、化け物と怖がられてしまい、正体を隠すためにも幸果の元から去ることに。

次の新天地を探す中で、今度はコワモテのおじさんにショウマは拾われる。
なんだか訳アリの様子なおじさんと共に行動するショウマに、グラニュートの魔の手が差し迫る。

一方、母親の仇を探す絆斗も独自に調査を進め、意外な人物の元を尋ねることになる。

ショウマと絆斗。歯車が動き出した二人の運命は、少しずつ交錯していくのだった。

引用先：仮面ライダーWEBより

第3話の感想

甥っ子

絆斗がガヴに接触するシーン、キバの第1話みたいだった

• 今回登場したゲスト(筋元役)ゼロワンにも出てたな(お仕事5番勝負回)
• ゼンカイジャーでジュラン役だった浅沼さんが、顔出しで登場するとは思わなかった
• 今回でパンチングミが登場したから、映画に登場したガヴはたぶん3話以降だな

脚本:香村純子、監督:柴﨑貴行

幸果の友人をグラニュートから救い出したショウマ。
しかし、化け物と怖がられてしまい、正体を隠すためにも幸果の元から去ることに。

次の新天地を探す中で、今度はコワモテのおじさんにショウマは拾われる。
なんだか訳アリの様子なおじさんと共に行動するショウマに、グラニュートの魔の手が差し迫る。

一方、母親の仇を探す絆斗も独自に調査を進め、意外な人物の元を尋ねることになる。

ショウマと絆斗。歯車が動き出した二人の運命は、少しずつ交錯していくのだった。

引用先：仮面ライダーWEBより

第4話の感想

甥っ子

徐々にお菓子以外の食べ物も食べるようになってるね

• ショウマのお父さんが死んでから、他の兄弟が反乱を起こして今に至る
• 1話と3話だと分からなかったけど、ゴチゾウはフォームチェンジ用とアシスト用と別れてるのか
• やっぱりシータとジープの違いがわかりづらいｗ

脚本:香村純子、監督:諸田敏

ショウマはシータとジープのエージェントを見事に撃破して老夫婦を救う。
しかし、自分の周りの幸せな人間に危険が及ぶのを危惧し、人との関わりを断つ事を心に決める。

孤立したショウマは山奥で巨体のグラニュートに拾われる。

彼の正体はショウマの大叔父であるデンテ・ストマック。
グラニュート界から離れて人間界に隠居していた。

ショウマはデンテから思いもよらぬ真実を告げられ、ヒリつく過去と向き合うことに。

一方、仮面ライダーの存在に近づく絆斗にもグラニュートの脅威が差し迫る…！

引用先：仮面ライダーWEBより

第5話の感想

甥っ子

第5話でやっと怪物から仮面ライダーと呼ばれるようになったね！

• ストーリー中盤位で赤ガヴの理由が開かされると思ったら大分早くにあかしたな
• デンテのスーアク、やはり次郎さんだったか
• はぴぱれに戻ったということは、何か知らない限りは放浪人になることはないかな

脚本:香村純子、監督:諸田敏

大叔父デンテから自らの過去を聞いたショウマ。
葛藤の末、グラニュートの悪事から人間を守ると決意を胸に動き出す。

ショウマは暫く場所を転々としていたが、
幸果の元に再び戻り人々の幸せのため働く事を決める。

一方、ショウマの知らないところで絆斗に大きな危機が迫っていた。
絆斗のライターの師匠・塩谷がグラニュートに狙われてしまうのだった。

残酷な運命に抗う絆斗は、仮面ライダーになる決断を迫られる。

引用先：仮面ライダーWEBより

第6話の感想

甥っ子

変身後の銀紙剥がしは面白かった！

• 下半身無くなっての殺され方が、アマゾンズのシーズン２だったわ
• グラニュートから助けたのに、逆切れは違うだろ…
• 今回のニチアサは温度差が激しすぎる

脚本:香村純子、監督:杉原輝昭

グラニュート研究家・酸賀の手によって生体改造を受けた絆斗は、仮面ライダーヴァレンへと変身する。

自分の母親だけではなく師匠の命も奪ったグラニュートに復讐を誓い、グラニュート殲滅を目的に行動を始める。

そんなヴァレンは、お互いに正体を知らない状態でガヴと初めて対面することに。

一方でショウマと幸果は、幸果の大叔母・雅子の仕事の依頼で芸術家の卵が生活するアトリエを訪れる。

そこで、グラニュートの魔の手から芸術家の卵を守るべく、ガヴもチョコのゴチゾウの力で対抗する！

引用先：仮面ライダーWEBより

第7話の感想

甥っ子

ヴァレンの名前はやっぱりチョコ→バレンタインで取ってたか

• ショウマ、家の物を壊しすぎだろｗ
• あの段ボールのケースは、ショウマが作ってたのか
• チョコダンの弾はまんまチョコなんだｗ

脚本:香村純子、監督:杉原輝昭

突如として人間界に現れたストマック家長女・グロッタ。
グロッタの圧倒的な力を前にヴァレンは追い込まれる！

グラニュートを狩る仮面ライダーの存在はストマック家長男ランゴの耳にも入り、5人が集う家族会議が開かれる。

一方ショウマは、パトロンに扮したグラニュートを倒し、立体造形アーティストの珠希を救った。
しかし、倒したはずのグラニュートが再び芸術家の卵を狙い、宝屋敷邸に危機が迫る。

ガヴはヴァレン、二人はチョコゴチゾウの力で初めて共闘することに！
チョコまみれのタッグマッチが始まる！

引用先：仮面ライダーWEBより

第8話の感想

甥っ子

今作のヒロイン、敵がいても結構強気でいられるんだ

• グロッタ役の人、アクション初挑戦で結構動いてたな
• グラニュートになった瞬間のショウマのセリフが演技にしか見えないｗ
• チョコ同士でのアクション、通常フォームじゃない状態の初共闘は珍しい

脚本:金子香緒里、監督:柴﨑貴行

ガヴとヴァレンは共闘の末、芸術家の卵をグラニュートから救った。
宝屋敷邸の危機を乗り越え、はぴぱれ仕事も一件落着。

芸術の秋に続き、今度は「ハロウィン」がやってくる！

仮装をすればお菓子がたくさんもらえるという、ショウマにとって夢のようなハロウィン。
そんな幸せムードのハロウィンを狙いグラニュートが動き出す。

一方、絆斗はダンス教室に通う少女・きらりと出会い、行方不明者が続出している噂を耳にする。

ストマック社をクビになったシータとジープも暗躍して、幸せのハロウィンが脅かされる！

引用先：仮面ライダーWEBより

第9話の感想

甥っ子

令和でハロウィン回があるのは、初めてだった気がする

• ショウマみたいにお菓子を貰おうとするキャラは今までいなかったな
• ブルキャンフォームのブルキャンガトリング、DXより少し大きい位かと思ったら２倍以上あったね
• グラニュートであることがばれた後の証拠隠滅が早かったな、建物ごと消えるとは思わなかった

脚本:金子香緒里、監督:柴﨑貴行

子供達を狙うグラニュートの影を追う絆斗。
グラニュートが落とした手がかりをもとにケーキ屋にたどり着くが、グラニュートどころか店ごと消えていた。

そんな中、絆斗と親交を深めた少女・きらりにグラニュートの魔の手が差し迫る。

キャンディの力でシータ・ジープの作戦を打破したショウマも、絆斗と共に消えたケーキ屋の謎を追う事になる。

お互いが仮面ライダーである事を隠す２人はきらりを救う事ができるのか！？

引用先：仮面ライダーWEBより

第10話の感想

甥っ子

ガヴとヴァレンの考えてることが真逆すぎる！

• 建物ごと移動してたのかよ
• グルキャンフォームでアシストゴチゾウを使うと、フォーゼのマグネットステイツのような砲撃だったな
• これからはヴァレンにチョコドンを渡すから、犠牲の数が増えてゆく…

脚本:香村純子、監督:上堀内佳寿也

子供たちを狙うグラニュートを倒したガヴとヴァレン。

ひょんなことからショウマは、何やら訳アリな美人姉妹と出会う。
ネットで知り合った男に恋する姉の栄美と、ロマンス詐欺だと疑ってやまない妹の葉奈。
困っていた二人をショウマは助けようと、はぴぱれに連れていく。

話を聞いてみると、栄美が恋したその相手は驚くべき人物だった。
ありえない事態の真相を突き止めるためショウマと幸果は行動に出る。

そんな中、失態を重ねるシータとジープを見限ったランゴはついに自らが動き出す。
ランゴが向かった先は人間界だった。

引用先：仮面ライダーWEBより

第11話の感想

甥っ子

結構早い段階で、正体バレが起こったな

• 割とありそうな結婚詐欺、写真が辛木田は無理がある…
• 小６から渋声が出るのは、声優がやってるけど、混乱するなぁ

脚本:香村純子、監督:上堀内佳寿也

グラニュートの激しい一撃をくらい倒れるヴァレン。
ショウマはヴァレンの正体が絆斗であることを初めて目撃する。

境遇は違えど似ている過去を持つショウマと絆斗。
二人の思いは初めて交わり、物語は大きく動き出すことになる。

一方、幸果はロマンス詐欺の犯人を突き止めるために奮闘する。
ショウマはある作戦を実行し、犯人であるグラニュートをおびき寄せることに。

グラニュート界に戻ったランゴは、ショウマの成長ぶりからガヴが脅威になりうると考え、新たな計画を始動させる。

引用先：仮面ライダーWEBより

第12話の感想

甥っ子

12話になって初の同時変身！場所は狭いけど、雰囲気はいい

• ショウマも正体を明かしたけど、話数を考えるとちょうどいいかも
• 時々ではあるけど、女装させても違和感ないｗ
• 双子の復讐の矛先がガヴって、自暴自棄になりそうな感じがあるな…

脚本:香村純子、監督:杉原輝昭

お互いの正体が仮面ライダーである事を知ったショウマと絆斗。
しかし、グラニュートに恨みを持つ絆斗に、ショウマは自分もグラニュートである事を打ち明けられなかった。

その頃、失態を重ねストマック社をクビになったシータとジープは、拠点を追い出され露頭に迷う羽目になる。

怒りの矛先は全てショウマに向けられ、自らの手でガヴを始末するため動き出す。

そんな危機的な事態を露知らず、ショウマは幸果と共にクリスマスのケーキづくりをすることに。

ショウマにとってケーキは特別な思い入れのあるものだった。

引用先：仮面ライダーWEBより

第13話の感想

甥っ子

リバイスから3年ぶりに岸さんが出たな！それもオリ曲も込みでｗ
（キュウレンジャーのサソリオレンジ）

• ケーキもお菓子として含まれてるのか
• ブシュエルフォームの両腕のアーマーが、ギーツのモンスターのモノだな
• ケーキ作りを、料理オンチがやるような流れで面白いｗ

脚本:香村純子、監督:杉原輝昭

シータとジープとの直接対決に臨むショウマ。

ガヴはブッシュドノエルの力で対抗するも、
怒り狂った二人の圧倒的な力を前に敗れてしまう。

トドメを刺しそびれたシータとジープは、
ショウマをおびき寄せるために罪のない人々を巻き込んだ作戦を実行する。

一方、一緒にケーキを食べる約束をした幸果はショウマの帰りを待ち続ける。
ショウマは幸果の元へ帰り、約束を果たすことができるのか。

引用先：仮面ライダーWEBより

第14話の感想

甥っ子

本調子まで回復はしないけど、お菓子を食べれば回復するのか！

• 双子の復讐の理由が……
• 基本 本編は子供の気持ち、Vシネは大人として見てる。
• ケーキングゴチゾウは一度使っても無くならないんだ

脚本:毛利亘宏、監督:諸田敏

ケーキングの力を覚醒させたショウマは、シータ・ジープに見事勝利する！

強敵を倒したのも束の間、生き残ったジープの行方や酸賀とニエルブの会合など、
ショウマの知らないところで各々の暗躍は続く。

その後、はぴぱれの依頼で行ったクリスマスの福引で、
ショウマと絆斗はグラニュート可児を目撃し後を追う事に。

「ストマック社を抜けたい」
可児からまさかの一言を聞いたショウマは、信じるべきか葛藤する。

一方、ストマック社に採用されたグラニュート・ラーゲ９は改造手術を終え、
ついに闇バイトとして動き出す。

引用先：仮面ライダーWEBより

第15話の感想

甥っ子

今年もクリスマス回がきたな。
ガッチャードの時は夏映画も込みでの伏線だったから、今年はなにがあるか…

• あのカニはやっぱ、だますよね
• 3対1は邪道すぎるな、それにアイテムを奪うのもｗ
• ニエルブがプリンを使って、なにかアイテムを作りそうなイメージがあるな

脚本:毛利亘宏、監督:諸田敏

路上ミュージシャン・可児に扮するグラニュート・ロジョーは、
「ストマック社を抜けて罪を償いたい」とショウマたちに訴える。

しかし、それは可児の嘘で追い詰められた絆斗は捕らわれてしまう。
ショウマは消えた絆斗の行方を探しながら、絆斗との間にできたわだかまりに悶々とする日々を送る。

ラーゲ９がアルバイトとしての仕事を着々とこなす一方で、
ニエルブは酸賀にもらった情報を元に新たな研究に本格的に取り組むことになり…

引用先：仮面ライダーWEBより

第16話の感想

甥っ子

今年のクリスマス回も、何もなくてよかった……

• カニがバカすぎて、もう他力本願じゃん！
• やはりこの時期は、新しいベルトがくるか
• 来年からジオウみたいに関係性が壊れてきそうだな

脚本:金子香緒里・香村純子、監督:柴﨑貴行

ショウマと絆斗は協力してケーキの力でグラニュートを倒すことに成功する。

クリスマスが終わり、季節はお正月へ。
幸果と一緒に参加した町内会の餅つき大会で、ショウマはご近所のタケシ君が行方不明になっていると耳にする。
さらに、ラーゲ9が密かに行っていた大量失踪事件の噂も聞いて、絆斗と共に手分けして調査をすることに。

そんな中、ニエルブはラーゲ９に接触し、開発した新しい変身ベルトを授ける。
ラーゲ９はショウマ達と初めて対面し、新しい力で仮面ライダーへと変身する！

謎に包まれたグラニュート・ラーゲ９がついにそのベールを脱ぐ時！

引用先：仮面ライダーWEBより

第17話の感想

甥っ子

新年明けての回で、おもちを食べる回は今までなかった気がする

• 人間態で変身するんじゃなく、怪人になってから変身は今までになかったな
• ヴラムのアンテナ部分、変身エフェクトに出てたスプーンだったんだ
• ヴラムのアクションシーンは、スーアクが永徳さんだったからキックホッパーに似てた

脚本:金子香緒里・香村純子、監督:柴﨑貴行

ショウマたちの前に現れたグラニュート・ラーゲ９は仮面ライダーヴラムへと変身する。
ヴラムの絶大な力を前にガヴとヴァレンは圧倒され、追っていた赤いスカーフの女性に扮するグラニュート・チョールをとり逃してしまう。

ヴラムによって難を逃れたグラニュート・チョールは、自らの力を使い人間狩りを再開する。
ショウマと絆斗は再びグラニュート探しに奔走するも、ニエルブよりグラニュートハンター始末の命を受けたラーゲ９が、再び二人の前に立ちはだかる。

引用先：仮面ライダーWEBより

第18話の感想

甥っ子

人間態での変身は、キラメイジャーの変身ポーズも意識した感じがある

• 絵心……ってなるけど案外役に立ってた
• 今回は声優さんのアドリブが多い雰囲気
• 弟が闇菓子の影響でおかしくなったから、ラーゲ９はストマック家を恨んでるんだな

脚本:金子香緒里、監督:杉原輝昭

グラニュート・ラーゲ９が変身した仮面ライダーヴラムの強烈な一撃がヴァレンを襲う！
ショウマは標的のグラニュートを倒すことに成功するも、幸果のご近所の御手洗タケシ君のヒトプレスを見つけ出すことはできなかった。

ショウマと絆斗はヴラムの圧倒的な強さを思い知る事となるが、諦めることなくタケシ君のヒトプレス探索に臨む。
一方で、ヴラムはランゴから命じられたヒトプレス集めの任務を遂行するため、次の標的となる場所に狙いを定め、そこで再びショウマとヴラムは再会を果たす。

二人は真っ向から激しくぶつかり合い、ショウマはヴラムの本当の目的を聞き出そうとする。

引用先：仮面ライダーWEBより

第19話の感想

甥っ子

酸賀さん、ちゃっかりショウマの髪の毛を採取してるな

• まだランゴには、ヴラムのことを知られてないってところか
• ラーゲ９が襲おうとした大学が放送日だと試験日ｗ
• 脱着不可のベルトと脱着可能なベルトで、気付いても良かったと思う

脚本:香村純子、監督:杉原輝昭

ショウマは再びヴラムと対峙し、彼の本当の目的を知る。
ヴラムは闇菓子によって亡くなった弟の仇を討つために、ストマック社に潜入していたのだった。

戦いの中で二人の思いはぶつかり合い、
ショウマはヴラムに「ストマック社に力を貸すのではなく、共に戦おう」と強く訴えかける。

ヴラムは答えなく去って行くが、一人思い悩むヴラムの元にショウマは再び現れる。

果たしてヴラムが出した答えとは？
そして、取り戻せなかったヒトプレスを追い求め、グラニュート界の闇菓子工場への潜入が始まる！

引用先：仮面ライダーWEBより

第20話の感想

甥っ子

グラニュートの世界に通じる扉で選んだ撮影場所が、トイレって他にもあったでしょ！

• 3号ライダーが味方側に付くのは結構早いな
• ゼりーカスタムの必殺技、デメリットがでかすぎる…
• グロッタ姉さん、ショウマの正体をポロっと出した～！

脚本:香村純子、監督:田﨑竜太

ショウマとラキアは共にグラニュート界の闇菓子工場に潜入！
見事、大量失踪事件の被害者として捕らわれていたヒトプレスを全て奪還することに成功する。

しかし、グロッタとの戦いの中でショウマがストマック家の末っ子で、グラニュートである事が絆斗に知られてしまった。

ショウマの正体が、自らの仇であるグラニュートだと知った絆斗は激しく怒り、ショウマを問い詰める。
ずっと打ち明けられなかった秘密が思わぬ形で発覚したことで、2人の間には大きな溝ができてしまう。

そんな中、飲食店で客が何者かに襲われる事件が発生する。その人物の正体は、黒い装束に身を包んだショウマだった。

引用先：仮面ライダーWEBより

第21話の感想

甥っ子

ビターガヴの攻撃時に腕が変に曲がる所は、ゼロワンのヘルライジングよりエグイな…

• 今回も何も知らないランゴ兄さんｗ
• ギクシャクした状態なのに冷静にショウマのことを考えるのは、２号ライダーの中で珍しい
• 闇ショウマの暴力的な行動、お菓子屋のおばちゃんにはやばいよ

脚本:香村純子、監督:田﨑竜太

絆斗はショウマの秘密を知り、一時的に2人は関係性を悪化させてしまう。
そんな中、絆斗はショウマと同じ見た目の「ビターガヴ」が人間を襲う姿を目撃し、ヴァレンに変身してビターガヴと激戦を繰り広げる。

ビターガヴに圧倒される絆斗は危機を迎えるが、そこにラキアが現れ今度はヴラムとビターガヴが激突することになる。

一方、絆斗の口からショウマがグラニュートであることを聞いた幸果は、絆斗と同様にショウマの姿をした人物が人間を襲っている事実と向き合う。

ビターガヴの脅威にショウマと絆斗は再び手を取り合って立ち向かう事はできるのか…！？

引用先：仮面ライダーWEBより

第22話の感想

甥っ子

仲直りの展開が今までのライダーシリーズで1番早い！

• ゴチゾウが生み出されないことで、つまりってあるんだｗ
• ビターガヴの場合、特定のお菓子じゃないとゴチゾウが生み出せないんだ
• エレガンマカロン、DXだと成形色なのに劇中だとクリアパーツじゃん

脚本:香村純子、監督:諸田敏

ショウマは絆斗に自らの過去全て話し、2人の間にできていたわだかまりは解消された。
2人は再び手を取り合ってビターガヴを倒すことに成功する。

しかし、戦いの中でショウマは忘れていた絆斗の母との記憶を蘇らせる。
かつてショウマは絆斗の母と出会っていたのだった。

「俺、絆斗のお母さんにあった事がある」

この一言から2人は残酷な事実と向き合うことになる。

一方、倒したはずのビターガヴが再び現れ、人々を襲い始める。
ショウマとラキアは、ビターガヴを止めるため応戦するも…！？

引用先：仮面ライダーWEBより

第23話の感想

甥っ子

闇ショウマは何体もいるのか！

• バブルラムネが初めて使われたのがビターガヴの武器に吸収されるとは
• 諸田監督だからか、やっぱり水のシーン（ゴーストが多かった）はあったな
• あの焼き肉屋の店員はグラニュートだろうな

脚本:香村純子、監督:諸田敏

止まらぬビターガヴの脅威！
倒したはずのビターガヴがさらに強くなり再び立ちはだかる。
ラキアと共にショウマは応戦するも、不調のため苦戦を強いられる。

一方、絆斗は幼馴染の加太郎に呼び出される。
厄介ごとに巻き込まれた絆斗は、酸賀にもらった黒いチョコゴチゾウで変身する。
酸賀から授けられた新しいヴァレンの力とは？

ビターガヴを前にショウマはピンチを迎える。
そこに現れる幸果がまさかのアシストを？
勝利の鍵は「アイスクリーム」だった！

引用先：仮面ライダーWEBより

第24話の感想

甥っ子

ケーキと違ってアイスは消費系のゴチゾウだけど、溶けてなくなるんだ

• 焼肉屋の店員がグラニュートだったか
• チョコルドは麻薬みたいな感じだな
• アイスからもゴチゾウは出せるんだ、他のゴチゾウと同じく何個も

脚本:毛利亘宏、監督:柴﨑貴行

しばらく体調不良に悩まされるショウマだったが、
幸果の助けもあってアイスクリームで新しい力を手にして、
見事ビターガヴを撃破するのだった。

ある日、ショウマに招かれ「はぴぱれ」にラキアがやってくる。
幸果からバイトの誘いを受けたラキアは、
最初は断るも渋々何でも屋の仕事に取り組むことに。

そんな中、ラキアと幸果はスイーツ好きの少年・浩二の依頼を受ける。
浩二がファンであるバーチャル配信者「カブトダンシ」に
会いに行くからついてきて欲しいという依頼内容だった。

スイーツ紹介で絶大な人気を誇る「カブトダンシ」に会いに行く事になったラキアと浩二。
その裏にはグラニュートの影が…！？

引用先：仮面ライダーWEBより

第25話の感想

甥っ子

チョコルドの反動が、ジワジワとあらわれてるな…

• ラキアたちは石食べて生活してたんだ！
• アイスの消耗時間は早いな、実際のアイスと同じ感じで面白いね
• もう25話まで来たのか…

脚本:毛利亘宏、監督:柴﨑貴行

バーチャル配信者の「カブトダンシ」の正体はグラニュートだった。

依頼人の浩二を守るために連れ添ったラキアは行った先で弟コメルの噂を耳にする。
亡き弟を侮辱してきたグラニュートに対し、ラキアは怒りの変身をして立ち向かう。

アカウントを乗っ取られた浩二は、一度はラキアによって助けられるも、再びグラニュートからカブトダンシを取り返そうと危険を顧みず進もうとする。
浩二の身を案じたラキアは止めようとするが、聞く耳を持たず浩二は行ってしまう。

一方、新たな力でビターガヴを倒した絆斗は、身体の不調を感じ酸賀の元を訪れる。
酸賀はニエルブと通じ着々と”ある計画”を進めていたが、絆斗はそれを知る由もなかった。

引用先：仮面ライダーWEBより

第26話の感想

甥っ子

アイスでガヴホイッピア出しちゃったら、ケーキングの需要がもうないじゃん！

• いつになったらショウマの体調は戻るのやら…
• 体調が悪い…からのチョコルドで安定させるのは中毒者では
• 以外にもビターガヴを作った張本人がバレるの早いな

脚本:香村純子、監督:杉原輝昭

以前に増して身体の不調に悩まされる絆斗は、限界を感じ酸賀の研究所を再び訪れる。
そこで、ダークショウマに「御主人様」と呼ばれる酸賀の姿を目撃してしまう。

一方ショウマは絆斗との関係を改善できず、不調の絆斗を心配していた。
絆斗の危機的状況を知り、幸果と共にデンテのもとへ助けを求めることに。

酸賀はついに本当の目的を告白し、ショウマ達の前に立ちはだかる。

「ショウマ君、俺と戦おうよ」

新たなゴチゾウを手にした酸賀は仮面ライダーへと変身し、ショウマ達に襲い掛かる。

引用先：仮面ライダーWEBより

第27話の感想

甥っ子

序盤で絆斗の師匠を殺した理由が明らかになったな

• チョコルドは酸賀が創ったものだから、ガヴフォンでも分からないんだ…
• 声優が実際に変身したのは初だな、他は俳優の時に変身してるから
• 変身後は加齢の影響か少しだけ負荷がかかるけど、それまでの悪行がマッドサイエンティストだわ

脚本:香村純子、監督:杉原輝昭

ビターガヴをつくっていたのは酸賀だった。
さらに、絆斗の師匠である塩谷が命を落とした事件に酸賀が関わっていた事も判明する。

自らも仮面ライダーへと変身し、圧倒的な力をもってガヴを追い詰めていく酸賀。
絆斗は自分のせいで塩谷を亡くしたことを深く後悔し、自らの無力さに絶望するしかなかった。

しばらく絆斗と軋轢があったショウマだったが、久しぶりに2人で言葉を交わす。
酸賀を倒すために立ち上がった2人は再び酸賀と対面することに。

ショウマと絆斗の絆が奇跡を呼びヴァレンの新たな力が覚醒する！

引用先：仮面ライダーWEBより

第28話の感想

甥っ子

ビターガヴの製造場所が酸賀の赤ちゃん部屋だったとは…

• ショウマ！絆斗！ゴディバ！
• 「フラッペいず」もアイスと同じで消耗ゴチゾウなんだ
• 過去作品もだけど、罪を犯しすぎた研究者は退場キャラと化すのか

脚本:香村純子、監督:諸田敏

ショウマと絆斗の絆から生まれた新たなゴチゾウの力で変身したヴァレンは酸賀を倒し因縁に決着をつける。
ラキアはビターガヴを一掃し、酸賀によって引き起こされた一連の騒動も集結する。

それから１か月、ストマック社の手先を倒しながら各々は比較的平和な日常を送っていた。

そんな中、しばらく消息を断っていたジープが一人の少女を連れてストマック社に戻ってくる。
彼女の名は「リゼル・ジャルダック」。グラニュート界の大統領の一人娘だった。

リゼルの登場がストマック社に激震をもたらし、その影響はショウマ達がいる人間界にも…！

引用先：仮面ライダーWEBより

第29話の感想

甥っ子

店舗限定ゴチゾウで、やっとポップバーンが使われた！

• １ヶ月の間で、お菓子以外の食事もしっかりしてたな
• バスケの入門本読んだだけであんな上手くはならないだろ！

脚本:香村純子、監督:諸田敏

突如としてショウマ達の前に現れた大統領令嬢のリゼル・ジャルダック。

彼女の存在が今後どのように人間界に影響を及ぼすかショウマ達は不安視するも、一先ずはバスケの試合で出没したグラニュートの足取りを探る。

試合の会場に残ったグラニュートの痕跡を元に、絆斗がライターの手腕を見せながら、人間に扮したグラニュートの居場所を突き止めるため4人で奔走する。

一方、グラニュート界でランゴたち兄弟を集めたリゼルは衝撃の一言を告げる。

彼女のその一言でストマック社に激震を走らせ、物語に大きなうねりを生むことになる！

引用先：仮面ライダーWEBより

第30話の感想

甥っ子

絆斗とラキアの組み合わせって、ドライブの剛とチェイスみたい

• クリスマス回で退場したシータは復活というわけじゃなく、ミミックキーで外見だけの姿で登場したな
• 駄菓子屋の店主、後々ありそう……
• 銭湯がリバイスのしあわせ湯でも使われた所と同じじゃん！

脚本:内田裕基、監督:上堀内佳寿也

ショウマたちはチームワークを発揮してグラニュートを倒し、攫われた人々を無事取り戻すことに成功する。

グラニュート界では、ジャルダック家が権力を振りかざし、ストマック社を支配下に置く。
その結果、リゼルがストマック社の社長に就任し、ランゴは社長の座を奪われ仕入れ担当に降格してしまう。

そんな中、絆斗とラキアは偶然同じとあるグラニュートの失踪事件にたどり着く。

なにかと馬が合わない2人は、なかなか同じ方向を向く事ができず、グラニュートを追い詰めようにもうまくいかず…

一方、リゼルは再び人間界に現れる。彼女の目的は一体？

引用先：仮面ライダーWEBより

第31話の感想

甥っ子

プリキュア「夢がない」→ガヴ「お金がない」→ゴジュウジャー「夢も金もない」

• キャラメルメルも出て、店舗限定ゴチゾウ揃った！
• チョコドンの会話で変身講座の絵で理解するんだ
• ラキアの弟についても久しぶりに焦点に入ったな

脚本:内田裕基、監督:上堀内佳寿也

同じ失踪事件を追う絆斗とラキアの２人は、
なんとかグラニュートを追い詰めるも直前で逃してしまう。

そこでグラニュートの斬撃跡を見たラキアは、
弟コメルを手にかけた犯人への復讐心に駆られ冷静さを失う。

ラキアと絆斗が奮闘する一方で、
別の場所でも不穏な出来事が起こっていた。

リゼルと対面したショウマは、彼女の目的も分からぬまま連れ添うことに。
そこでショウマはストマック社の現状を聞く事になる。

ニエルブはついにデンテの居場所を突き止めデンテのもとを訪問する。
かつては師弟関係だった二人は果たして何を語るのか？

引用先：仮面ライダーWEBより

第32話の感想

甥っ子

東映の撮影所での撮影が多いけど、撮影所とは思えないほどのセットだったな

• パンケーキのソース、変わりすぎ！
• 今回のデンテの場所、背景がCGだった
• キャラメルメルはポップバーンと同じで、ベルトから攻撃するんだな

脚本:香村純子、監督:柴﨑貴行

絆斗とラキアは協力して無事グラニュートによる事件を解決する。

一方、ボッカ大統領が闇菓子を手に入れたことで人間界にも危機が迫っていた。

闇菓子の虜となったグラニュート界の大物マーゲンが人間界にやってくる。

ニエルブによって改造されたマーゲンは、ビターガヴの力で仮面ライダーを標的に追い詰めていく。
そんな窮地に、デンテは新たな発明品の開発に挑む。

ゴチゾウの力を集結した「ゴチポッド」の力とは！？
究極覚醒したガヴとビターガヴの力を手に入れたマーゲンが大激突する！！

引用先：仮面ライダーWEBより

第33話の感想

甥っ子

オーバーモードで、パンチ力がやっと２桁いった！

• マーゲンの人間態でも、声を担当するのは声優の方なんだ
• グラニュートの化けの皮は、闇菓子にされた人たちなのかな
• ゴチポッドに使うゴチゾウが１００個って、そんなに生成できるのか？

脚本:香村純子、監督:柴﨑貴行

デンテの新発明「ゴチポッド」でゴチゾウの力を集約したショウマは新たな姿のガヴへと変身する。

ビターガヴとなり猛威をふるっていたマーゲンだったが、新たな力を得たガヴの強烈な一撃によって倒したかに思えた。
…が、生き延びていたマーゲンは再び人間を襲うため動き出す。

ショウマたちはマーゲンの襲来に備えて、再びゴチポッドの力に頼ろうとする。
しかし、ゴチポッドの力を解放するためには大量のゴチゾウが必要だった。

ショウマ・絆斗・ラキア・幸果は大量のゴチゾウを生み出すために、4人で協力して奮闘する。

お菓子をたくさん食べて大量のゴチゾウを集める「100匹ゴチゾウ大作戦」が始まる！

引用先：仮面ライダーWEBより

第34話の感想

甥っ子

デンデおじさんは今回で退場か……

• 実際あんなにお菓子食べたら糖尿病になるぞ
• 撮影のためにちゃんとゴチゾウ１００匹分を揃えたな！
• ドーマルでの直接変身は初だし、久しぶりの登場だね

脚本:香村純子、監督:杉原輝昭

みんなの協力あって「ゴチポッド」の力でマーゲンを倒したショウマ。
一方グラニュート界で1000万個の闇菓子の発注を受けたランゴが動き出す。

はぴぱれに、幸果の友人・律が久しぶりに訪問する。
推し活の手伝いを依頼された幸果とショウマはグッズ作りに奔走。

そんな中、今までに類を見ない規模の集団を狙った大量失踪事件が立て続けに発生する。
大規模な闇菓子量産作戦の首謀者は他ならぬランゴだった。

人間界に降り立ち作戦を先導するランゴと対峙するショウマ達。
因縁の兄弟対決の火蓋が切って落とされる！

引用先：仮面ライダーWEBより

第35話の感想

甥っ子

デンデおじさんは、ただ寝てただけか！

• いつの間にゴチポッドに余裕持てるほどゴチゾウがいた
• 連続大量失踪は、元々ランゴの考えてた作戦なんだ…
• サブタイがゴジュウジャーみたいにやってるなぁ

脚本:香村純子、監督:杉原輝昭

ランゴの計画によって、大規模な失踪事件が一夜にして巻き起こる。

ついにランゴと直接対決するショウマ・絆斗・ラキア。
ランゴの圧倒的な力の前に、ゴチポッドで変身したオーバーガヴでも歯が立たず敗れてしまう。

敗北を喫した3人は、次の戦いに備えてそれぞれ動き出す。
そんな中、幸果の友人・律が推すバンド『U・M・A』のライブが次の標的にされている事が判明する。

ショウマたちは参事を食い止めるため、ライブ会場に潜入することに。

再びショウマの前に立ちはだかるランゴ。
ショウマの決意に応えるように、ゴチポッドの隠された力が覚醒する！！

引用先：仮面ライダーWEBより

第36話の感想

甥っ子

オーバーとマスターの使い方が、ゲイツリバイブに似てる

• マスターの方は鎧武以降の最強フォームでもある既存武器を使うか
• ラキアのベルトがついに壊れたけど、修理→強化アイテムの流れかな？
• ジープ、戦犯じゃん！

脚本:毛利亘宏、監督:諸田敏

ランゴの大規模な計画を止めるため、再び直接対決を挑んだショウマ。
新たに覚醒させたマスターガヴの力で見事ランゴに勝利する。

絆斗がグラニュートの情報を世間に知らせたことで、人々はグラニュートと仮面ライダーの存在に気づき始める。

そんな中、和菓子屋「あんどう」の一人息子である安藤寛人がはぴぱれに依頼を持ちかける。
経営不振の和菓子屋を再建してほしいという依頼だった。

ショウマ達と共に和菓子屋再生のために協力する絆斗は、因縁深いある人物と再会を果たすことになる。

ランゴが敗れたことで、少なからずストマック家に軋轢が生まれることになる。
亡きシータの復讐にかられたジープが動き出す…！

引用先：仮面ライダーWEBより

第37話の感想

甥っ子

プリキュアや戦隊と違って、（今回は）ある意味平和だった

• 今回もだけど、ゴチゾウセットから和菓子がきた！
• ジープが今更ガヴと戦っても、戦力差で意味ないだろ
• 絆斗のお母さんをさらったグラニュートが急に出てくるとはな…

脚本:毛利亘宏、監督:諸田敏

はぴぱれの依頼を受けて和菓子屋の再建に挑むショウマたち。
そこで出会った和菓子職人の健二は、絆斗の仇のグラニュートだった。

長年追い続けずっと憎んでいた相手だったが、思いがけない出会いに絆斗は複雑な思いを抱く。

和菓子屋の一人息子・寛人から慕われる健二の姿を見て、復讐を遂げるかどうか絆斗の心は揺れ動き、選択を迫られることになる。

一方、ショウマに敗れたジープもまた、復讐心に駆られて葛藤していた。
そんなジープに対して、ニエルブは「ビターガヴ」の力を使わないかと近づく。

引用先：仮面ライダーWEBより

第38話の感想

甥っ子

高台に立たせるのが、V3みたいだったな

• ベルトの修理だけで、新アイテムはなかった
• バキバキスティック、玩具が発売されてから５ヶ月経って登場！
• 絆斗の復讐劇も今回で終わりだから後はラキアのみか…

脚本:香村純子、監督:中澤祥次郎

絆斗は母親を攫ったグラニュートを見逃し、自分の過去と区切りをつける。

ジープは復讐のため自ら望みビターガヴの移植を行った。
強力な力を手にするも、マスターガヴを前に敗れてしまう。

ストマック家が崩壊しつつあることにグロッタは焦りを感じ、怒りの矛先は人間界に向かっていた。
グロッタは自らの力を行使して、次々にヒトプレスを量産していくのだった。

そんなことを知らず、久しぶりにデンテのもとを訪れたショウマ達は、デンテの願いによりプリンアラモードをつくることに。

最高のプリンアラモードをつくるため、ショウマ・絆斗・ラキア・幸果の4人が奮闘する！

引用先：仮面ライダーWEBより

第39話の感想

甥っ子

弟を〇ったはグロッタだったのが、確信に変わったか…

• プリンアラモードの「皿」に、味の違いがあるの！
• フルーツカットで切ってる真似をするゴチゾウ達の動きは面白かった
• 遂にデンデおじさんも退場……

脚本:香村純子、監督:中澤祥次郎

デンテの願いを叶えるためプリンアラモードを手作りすることに。

しかし、デンテのもとを訪れたショウマたちはグロッタの刃によって手にかけられたデンテの姿を目にする。

ラキアは自らの弟だけではなく、デンテの命まで奪ったグロッタに対して怒りをぶつけるも、圧倒的な力のグロッタに敵わず敗れてしまう。

大切な存在を亡くしたことでショウマたちは悲しみに暮れるが、グロッタは勢力範囲を広げ、ますます多くの人々をヒトプレスにしていくのだった。

ラキアは自分の無力さに打ちひしがれ、一人怒りに駆られてしまう。

危機的な状況だったがデンテの残したあるモノが状況を大きく変えることに。

想いの詰まったプリンアラモードが奇跡を呼び、新たなヴラムの力が覚醒する！

引用先：仮面ライダーWEBより

第40話の感想

甥っ子

今になってもケーキングフォームが活躍するの珍しいな

• アラモードモードのゴチゾウは、ケーキングと同じく消費されないタイプなんだ
• フラッペいずのストロー部分の使い方よｗ
• ランゴ、やっぱ生きてたか！

脚本:香村純子、監督:柴﨑貴行

覚悟を決めたラキアはプリンアラモードのゴチゾウ「プリンテ」の力を使って宿敵グロッタを倒すことに成功する。

一時的に平穏を取り戻したと思われたが、原因不明の事件が発生する。
町中で奇妙な行動をする人々が現れ、ショウマたちは捜索を続けると、どうやら現場付近で目撃された黒ずくめの男が怪しいと判明する。

謎の事件にはニエルブが関わっているようで、新たなビターガヴと共にショウマ達の前に立ちはだかる。
さらに、その裏側には大統領ボッカ・ジャルダックの大きな計画が…！？

引用先：仮面ライダーWEBより

第41話の感想

甥っ子

あのお菓子屋の店主、みちるさんの兄だったんだ

• ショウマが久しぶりにちゃんとしたご飯を食べてたな
• 酸賀さん、復活したと思ったらゾンビ…
• どんどん家族を失って危機感を感じてるジープだけど、お前のせいだとも思ってしまう

脚本:香村純子、監督:柴﨑貴行

街の人々が奇妙な行動をする姿が連続して目撃される。
その事件の犯人はニエルブに操られた酸賀だった。

ニエルブは酸賀の身体をグラニュートに改造して自らの操り人形として使っていたのだった。
そんな中、絆斗もまた洗脳を受けて、ショウマ達に襲い掛かってくる。

ニエルブの計画はさらに規模を拡大し、今度は町中の人々をまとめて操る計画を実行に移す。
ショウマは身の回りの大事な人々が危険に遭うことを阻止するため、ラキアと協力してニエルブに立ち向かう。

果たしてショウマ達は人々を救えるのか！？そして、操られてしまった絆斗の運命や如何に！

引用先：仮面ライダーWEBより

第42話の感想

甥っ子

ベイクマグナムの超必殺技をやっと使ったのはいいけど、ほぼ不発じゃん！

• 絆斗を心配するゴチゾウが、今まで変身に使用したゴチゾウだった
• ショウマが母親の兄がお菓子屋の店主って知ったけど、残りの回で回収できるのか

脚本:毛利亘宏、監督:諸田敏

ニエルブの実験で揺れ動いた人間界。
グラニュートになり果ててしまった酸賀との戦いに終止符が打たれ、ニエルブは意味深な一言を残しその場を去る。

絆斗はお菓子屋「ひだまり」の店主がショウマの叔父である事に辿り着き、悩んだ末にショウマにその事実を告げる。
自分の肉親が思ってもいない身近な相手だと知ったショウマは、どうするべきか悩み複雑な心境を抱く。

そんな中、ニエルブの実験の裏で糸を引いていたグラニュート界の大統領ボッカはリゼルと共に人間界に降り立ち、人間の世界を視察する。

初めて直接対峙するショウマ達は、その絶大な力を前にボッカの脅威を知ることになるのだった。

引用先：仮面ライダーWEBより

第43話の感想

甥っ子

大統領のSP、変身や必殺技の阻止で今までの敵でやってないことやるじゃん！

• 大統領の人間態が思ったより若かったなぁ
• 店主に教えるのは、最後まで隠し通す感じだね
• プルジェリゴチゾウの表記は、玩具と同じままなのか

脚本:八手三郎、監督:杉原輝昭

ボッカ大統領が人間界に訪れ、ショウマ達は大きな危機が迫っていることを痛感する。

そんな時、ショウマは人間界で初めて自分を拾った少年と再会を果たす。
久々の再会にショウマは心躍らせ、自らの成長の記録を語りだす。

一方、人間界でストマック社のアルバイトをする一人の男はニエルブと出会う。
ニエルブが会社説明と称して語る内容には、ストマック社の歴史も含まれていた。

そして、ストマック社とは別に異世界からの脅威の発端が垣間見える…！

引用先：仮面ライダーWEBより

第44話のポイント

甥っ子

第1話の少年が、やっと再登場したか！

• 今回は、総集編+映画に続くシーンがあった
• ニエルブの武器、二刀流にもできるんだ
• 次回もだけど、サブタイが主題歌「Got Boost?」の歌詞からだね

脚本:香村純子、監督:杉原輝昭

ボッカの人間界侵攻により、ますます危機感を募らせるショウマたち。

幸果はラキアのグラニュートの姿を見てから、ある思いを抱き、もどかしさを感じていた。
ボッカにやられ傷を追っていたラキアのもとを幸果は訪れ、初めてその胸の内を明かす。

一方、ショウマのゴチゾウを追って居場所を突き止めたニエルブは「はぴぱれ」を訪問する。

突然の訪問に対して身構えるショウマに、ニエルブは驚きの”提案”を投げかける。

ニエルブの狙いは一体なにか？
この出来事をきっかけに、ショウマは大きな選択を迫られることになる。

引用先：仮面ライダーWEBより

第45話のポイント

甥っ子

ベルトと武器の二重技、久々に見たな！

• ついにライダーの秘密基地に、敵の方がきたか
• ニエルブはしっかり約束は守るんだ

脚本:香村純子、監督:杉原輝昭

「ストマック家の新しい当主にならない？」
ニエルブのまさかの誘いに揺れるショウマは、大好きな世界を守るために要求を飲むことを決意する。
密かに人間界に別れを告げ、グラニュート界でボッカ打倒のために動き出す。

ニエルブの「秘策」を実行し、ボッカの本拠地で直接対決を挑むショウマ。
絶大な力をもつボッカを前に、マスターガヴへと変身する。

一方、ショウマの真意に気が付いた絆斗・ラキア・幸果はショウマ奪還のため奔走する。
グラニュート界への扉を探す彼らのもとに現れたのは意外な人物だった。

引用先：仮面ライダーWEBより

第46話のポイント

甥っ子

変装にしては、ニエルブにしか見えない

• 催眠も効かず、ブルキャンガトリングも効かない大統領、強すぎないか！
• 幸果さんがショウマのことを心配してる時のランゴ兄さんの顔よ
• 大統領がニエルブの部屋に着た瞬間、もうオワタだろ…

脚本:香村純子、監督:中澤祥次郎

ショウマは人間界を守るため、ニエルブと力を合わせてボッカ打倒を目指すも失敗に終わってしまう。
ボッカに追い詰められるが、みんなの力もあって無事にショウマはグラニュート界から帰還し、ショウマは人間界に残ることを決意する。

絆斗はニエルブと手を取り合ったショウマに不信感を抱く一方で、ニエルブは胸の内をボッカに知られ窮地に立たされる。

そんな中、ボッカはついに「人間界牧場化計画」を始動する。

「人間界牧場化計画」の全貌とは一体？
この計画により、過去最大の危機をショウマ達は迎えることになる。

引用先：仮面ライダーWEBより

第47話のポイント

甥っ子

やっとダミーゴチゾウが登場した！

• ニエルブの退場、爆破はダメだろ…
• ここまできてもケーキングが登場するのは凄い！
• ジープは1人になってるけど、今後どうするんだ…

脚本:香村純子、監督:中澤祥次郎

グラニュート界の大統領ボッカによって始まった「人間界牧場化計画」。
ニエルブのつくりだした新たなゴチゾウは、人々を強制的に幸せにして大量のヒトプレスが量産されてしまう。
ニエルブは反旗を翻し逆転の一手を投じるも、ボッカに策略を見破られ無残にも自爆してしまうのだった。

ラキアは大量のヒトプレスになってしまった人々を取り戻すために、自らの毒素の中和剤をつくりだそうとする。
一方、ショウマのもとには倒したと思われていたランゴが姿を現し、”ある取引”を持ちかける。

ボッカとの決戦に挑む仮面ライダーたち！
全力のボッカの力を前に窮地に陥るも、ショウマの想いが奇跡を起こす。

引用先：仮面ライダーWEBより

第48話のポイント

甥っ子

娘の為に救出する大統領は、父親らしさがあったな

• やっぱランゴ兄さん、後ろから突き刺す卑怯なことをしたなｗ
• ラスボスがライダーじゃないの何年振りかだな！

脚本:香村純子、監督:諸田敏

ボッカの計画によって人類は窮地に陥るも、ショウマはランゴと手を組みボッカを倒すことに成功する。
しかし、その直後にランゴはボッカの計画を我が物として、ショウマ達に牙を剥く。

権力を取り戻したランゴは、勢力を拡大し、より多くのヒトプレスを量産する。
対する絆斗とラキア達は既に工場に送られてしまったヒトプレスを取り戻すため、決死でグラニュート界に突撃し工場破壊に挑む。

一方、ショウマは幸果や優と協力して「お菓子の力」で、人々を救い出そうと奮闘する。

ショウマの前に立ちはだかるランゴ。
最後の戦いの幕がついに切って落とされる！

引用先：仮面ライダーWEBより

第49話のポイント

甥っ子

アラモードでも対応してるエージェント、強いな

• 声帯認証関係なくダミーゴチゾウに命令できるんだ！
• 中和剤をわたあめにかけたことで、それで生成されたゴチゾウも付与されるのか

脚本:香村純子、監督:諸田敏

ショウマのお菓子の力で操られた人々は元に戻る。

ランゴと対峙したショウマは「幸せ」を問う。
二人の想いはぶつかり合い、宿命の決戦が始まる。

ラキアはグラニュート界で戦いに身を投じ、
絆斗は因縁を断ち切るためにジープとリゼルと相対する。

幸せを望んできた仮面ライダー達は最後の戦いへ。

果たして幸せな未来を切り開くことはできるのか？

引用先：仮面ライダーWEBより

最終話のポイント

甥っ子

ビルドのようなフォームチェンジラッシュ！

今までのフォーム、全部出してくれたの有難い

• ランゴ兄さんの倒し方、なんかあっけなかった気がする…
• 最後にラキアが生き残っててよかった
• 最終回まで急ぎ足でやってた感じはあるけど、いい最終回だった